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ざくざくタクティクス発展講座3 「エステル」
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第3回。今回はエステルの立ち回りについてだ。 |
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よろしくおねがいしまーす。 |
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エステルは召喚士のなかでもかなり攻撃的なアクターで、炎魔法主体で前線で活躍することもできる点が特徴だ。
また、味方全体の炎属性威力を高める能力も持っている。 少し召喚は苦手なようで、発動まで時間がかかるのもポイントだろうか。 |
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脳筋ピンクだね。 |
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味方を召喚しつつ、敵へしっかり圧を掛けていく必要があるのでもしかしたら少し使いにくいかもしれない。
といっても持ち前の耐久力と火力のおかげでだいぶ使いやすい部類では有ると思うけど。 |
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ところで結局おすすめ戦法は？ |
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間違いなく炎属性染めだろう。
特に味方全体の炎属性の達成値に補正をかけることのできるヴォルケッタとは相性がいい。 |
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バーンインストールで火力を加速させるじゃん！ |
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そういう運用になるだろうね。
あとはしっかりと回復アクターも召喚するということで、ベロベロスあたりも召喚したい。 後はほとんどお好みと言える。 |
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押せ押せ！ って感じだね。 |
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あと、これは使い所が難しいんだけれど、エステルは山札につき1回、次元ゲートを1つ消すことが出来る。 |
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メリットなくない？ |
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たしかに自分にはメリットはほぼないだろう。
もっぱら他のプレイヤーに次元ゲートを取られそうになった瞬間に使うことになる。 |
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友達減りそう。 |
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対戦ゲームなんてそんなものさ。 |
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そういうものかー。 |
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さて、今回はここまで。シンプルな性能だけあって語ることが少なかった気がするね。
次回はメニャーニャについて紹介する。 |
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じゃ、みんなばいばーい！ |